遅れは記録されない。費用だけが増えていく。
多くのプロジェクト管理ツールは、期日を変更するとその瞬間の予定だけが残ります。 「最初はいつの予定だったか」は消え、遅延の原因も、どの工程で崩れたのかも、振り返る材料がなくなります。
一方で費用は席数に比例して増え、リソース管理やレポート機能は上位プランに置かれています。 本当に必要な機能ほど、高いプランにしか入っていない。それが現状です。
遅延の原因が残らない
期日を動かした時点で当初の計画は消えます。月末に「なぜ遅れたのか」を説明する材料が、誰の手元にも残っていません。
工数管理だけで倍額になる
担当者ごとの負荷を見るワークロード機能は、多くのツールで最上位プランの扱いです。それだけのために1席あたりの単価が倍以上に上がります。
計画も、負荷も、報告も標準
当初計画の保持、担当者別の工数ヒートマップ、稼働報告書の自動生成。すべて1席2,000円のプランに含まれています。
計画と実績の差が、そのまま見える4つの画面。
いずれも「最初の計画を消さない」設計があって初めて成立する機能です。 予定を上書きしていくツールでは、後から作ることができません。
当初計画を破線で重ねる
ベースライン(当初計画)を破線で表示し、現在の予定と並べて比較。バーのドラッグで期日変更、両端のリサイズで工数変更。3段階のズームで週から四半期まで見渡せます。
工程は自分で決める
フェーズ(列)はボードごとに自由に定義。営業案件、制作進行、社内プロジェクトで別々の工程を持てます。カード上で担当者・期日・進捗率を直接編集。
終わる日が読める
総工数の線と完了工数の線を時系列で描画。線の傾きから「このペースなら何日に終わるか」を読み取れます。途中で追加された作業も、スコープ線の段差として残ります。
誰に寄っているかが一目で分かる
担当者×期間で見積工数を集計し、負荷の高いセルを色で示します。特定の人に作業が偏っている状態を、本人が言い出す前に把握できます。
月次の報告が、ボタン1つで揃う
期間を指定すると、完了・進行中・遅延の3区分でタスクを整理した報告書を自動生成。PDFで出力できるため、クライアントへの月次報告や社内の定例資料にそのまま使えます。
タスクの中で会話が完結する
タスクごとにコメントスレッドを持ち、メンションで担当者に通知。ファイルはタスクに直接添付します。「あの件、どこに書いてあったか」を探す時間がなくなります。
最初に線を引いたら、あとは実績を重ねるだけです。
特別な運用ルールは要りません。普段どおり期日を動かし、進捗を更新するだけで、当初計画との差が自動的に記録されます。
ボードを作り、工程を決める
プロジェクトごとにボードを作成し、フェーズ(列)を定義します。テンプレートから複製することも、既存のボードを丸ごとコピーすることもできます。
タスクを置き、期日と工数を入れる
担当者、開始日、期日、見積工数を設定します。親子タスクで大きな作業を分解でき、カスタムフィールドで自社固有の項目を追加できます。
ベースラインを確定する
計画が固まった時点で、当初計画として確定します。以降、期日を動かしてもこの線は残り、ガント上に破線として表示され続けます。
実績を更新する
進捗率を更新し、完了したタスクを閉じていきます。バーンアップと工数ヒートマップは自動で更新され、月末には稼働報告書を出力するだけです。
「なぜ遅れたか」を説明する立場の方に。
社内でもクライアントに対しても、遅延の説明責任を負う人ほど、当初計画の記録が必要になります。
制作会社・受託開発
クライアントの仕様変更で工期が延びたとき、「どの時点で何が追加されたか」をベースラインとスコープ線で示せます。 追加請求の根拠として使えます。
コンサルティング・士業
複数クライアントの案件を並行して進める業態です。担当者別の工数ヒートマップで、誰がどの案件に寄っているかを把握し、月次の稼働報告書をそのまま納品できます。
社内プロジェクト・複数拠点
店舗展開、システム導入、採用計画など、部門をまたぐ案件の進行管理に。 グループ単位の閲覧権限で、拠点ごとに見える範囲を分けられます。
1席2,000円。機能による上位プランはありません。
ガントもベースラインも工数ヒートマップも稼働報告書も、すべて同じ料金に含まれています。 席数が増えるほど1席あたりの単価が下がります。1席からご契約いただけます。
個人・少人数チーム
- 全機能
- ボード数・タスク数 無制限
- ファイル添付 10GB
- CSV出力
部署・事業部単位で使う場合
- 全機能
- ボード数・タスク数 無制限
- ファイル添付 50GB
- グループ単位の閲覧権限
- 操作ログの記録
全社導入・多拠点
- 全機能
- ファイル添付 200GB
- IPアドレス制限
- 請求書払い対応
- 50席以上はお見積り
表示価格は税別です。初期費用はいただいておりません。月単位の契約で、席数は期中に増減できます。年払いの場合は2か月分を割引します。
導入前に、よく聞かれること。
他のツールからデータを移せますか。
タスクのタイトル、担当者、期日、ステータスをCSVで一括登録できます。既存ツールからCSVで書き出したものを、項目を対応付けて取り込んでください。
ベースラインは後から変更できますか。
できます。計画を大きく見直したときは、その時点の予定を新しいベースラインとして確定し直せます。以前のベースラインで発生した差分も履歴として残ります。
1人でも契約できますか。
1席からご契約いただけます。個人事業主の方や、まず自分だけで試したい方にもお使いいただいています。
チャット機能はありますか。
タスクごとのコメントスレッドと、プロジェクト単位のチャンネルがあります。タスクに紐づく会話を残すことを目的とした機能で、社内チャットツールの置き換えを想定したものではありません。
閲覧できる範囲を制限できますか。
管理者・一般の権限に加え、グループ単位でボードごとの閲覧権限を設定できます。クライアントを閲覧専用のゲストとして招待することもできます。
スマートフォンで使えますか。
ブラウザからそのまま使えます。専用アプリのインストールは不要です。カンバンとタスクの更新はスマートフォンからも行えます。
解約したらデータはどうなりますか。
解約前にすべてのボードをCSVで出力できます。解約後30日間はデータを保持し、その後削除します。
14日間、全機能をお試しください。
クレジットカードの登録は不要です。期間終了後に自動で課金されることはありません。
導入のご相談や、複数拠点でのご利用についてはメールでお問い合わせください。